2017年08月12日

KX3: JD1BOI on 50MHz RTTY

今朝はEsが発生していたようですが、出遅れて9時半頃から50MHz〜21MHzを受信していました。

10時半すぎに50MHzでRTTYが聞こえたのでデコードしてみるとJD1BOIでした。KX3のSメーターで3〜5程度(PRE AMP +30dB)、時々7ぐらいまで上がります。5Wで呼ぶには微妙な強さですが、コールすることにしました。

KX3にはPCをつないでいないので、基本的にRTTYで交信するときはメッセージメモリーを駆使した599BK形式になります。コールバックには期待しないでおきつつ(5W+モービルホイップですので)、ひたすらMSG #1で呼びます。ほとんどの局がフルコールで返ってきてスムーズに交信が進んでいきます。国内にもオープンしていて、7/8/9エリアの局もプリントできます。当然同じ3エリアの局も。

30分ほどコールして、これはやっぱり無理かな、用事もあるしそろそろ終わるか、と思ったところでコールバックが。意外にもフルコールです。そして途端にS1まで落ちるではありませんか。まぁこれもいつものことです。マーフィーの法則ってやつです。慌てつつも落ち着いて(?)間違えないようにMSG #2でレポートを送信。受信状態に移ると、なんとかコンディションは持ち直したようでまたS5まで戻っており、無事交信が成立しました。

タグ:RTTY
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2017年07月08日

KX2: VFOノブ

eBayでekeppelさんが出品しているElecraft KX2 Upgraded Black Solid Aluminum CNC VFO Knob w/ Allen Wrenchというのを見つけました。
Side KX, LLCKX2 VFO A Knob (BETA)はβというだけあって見た目がいまいちなので購入する気になりませんが、こちらは即決断しました。

VFOノブが24.95USD、送料が17.47USDです。PayPalの支払いですが、PayPalの為替換算レートは4%ぐらいだったかな、結構手数料が取られるんですよね。ただ、数日後でないと日本円でいくらになったかわからないのが不安ですが、2,3日で何円も大きく円安にはならないだろうと思い、後者を選択しました(その後、微妙に円安が進みましたが)。

で、10日ほどで届きました。まぁオリジナルより大きいとは言っても、左右のボタンやベゼル(液晶のカバー)がありますので、あまり大きなノブではありません。オリジナルよりは回しやすいけれどKX3ほどではない、といったところです。

ちなみにこの出品者は、アメリカ国外への発送はeBayのGlobal Shipping Programというのを利用していて、本体と送料が別々で精算されます。明細は同じ日付でしたが、レートが微妙に違っていました。なお、送料は、eBayのページでは17.47USDでしたが、PayPal支払い時では16.74USDでした。


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2017年06月23日

KX2: ヒートシンクはProAudioで

思いとどまった翌日に注文しました、SIDE KXKX22。でも今朝メールが届いてまして、ProAduioから送られてくるのを待っている、来週になりそう、とのこと。てっきりSIDE KXが製造してProAudio Engineeringでも販売しているんだと思っていました。(6/24追記: 両社のコラボレーションらしいです)

7/15追記:
ようやく届きました。マニュアルはPAE製でした。
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2017年06月20日

KX2: やっぱりヒートシンクは必要

ヒートシンクですが、夏場のコンテストを待たずして必要になりそうです。なりました。

Elecraft Reflectorでも話題になっていて、10Wで運用中に熱くなってくると自動的に5Wに落ちるとかで、それが割と短時間で発生するそうで。私は普段から5Wなのであまり気にしなくていいかなと思っていたのですが、21MHz CWでしばらくCQを出していると右パネルが結構熱くなりました。PA.Iは30Cぐらいから始まってしばらくは35Cぐらいで安定していたのですが、送信時は40Cになり、そこからは割とすぐに45Cまで上がりました。

さっそくヒートシンクをポチろうとしたのですが、数日前に別の物をポチったのでかろうじて思いとどまりました。何か代わりになるものを、と目玉クリップをはさんでみましたが(SIDE KXのエンドパネルなのでハンドル部分に)あまり効果はなさそうです。確かRaspberry Piに使ったヒートシンク(PC COOLOR RHS-1、たぶん共立で購入)が余っていたなと思い出して探してみると11個残っていたので全部貼り付けてみました。アルミ製で1つ7mm四方ぐらいのものです。きちんと計測したわけではなくて感覚的なものになりますが、40Cを超えてからの上昇速度はヒートシンクなしと比べて若干鈍いような気がします。

見た目はいまいちですが、しばらくこれで運用してみて、だめそうなら銅製のもう少し大きいものに交換するか、PAE-Kx22を買うことにします。

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2017年06月03日

KX2: MCU 2.77 / DSP 1.50, May 26, 2017 (Beta)

KX2にロギング機能が追加されました。ログブックではなく通信ログのようなものです。内蔵キーヤーを使って自分が送信したCW/DATAのログが記録されます。メッセージメモリーで送信した分は記録されません。

バンド・モード・タイムスタンプと、送信メッセージが最大2048文字分、記録されます。何局か交信してからログブックに書くようなスタイルの運用、特にPedestrian Mobileには重宝しそうな機能です。

逆に、受信ログはありませんので、自分が呼びに回っているパイルやコンテスト(特にメッセージメモリーしか使わない場合)には不向きですね。

BUILT-IN LOGGING (CW and DATA MODES): When using the KX2 hand-held, logging may be difficult. The KX2 can now capture up to 2048 transmitted characters, along with time, band, and mode, so you can update a paper or electronic log later on.

To enable logging, set MENU:LOGGING to ON. Logging applies to CW (C), PSK-D (P) and FSK-D (F) modes, and only when using the internal keyer. To take advantage of time stamping, either set the time (MENU:TIME) on every power-up of the KX2, or install a KXIO2, which includes a real-time clock powered by the internal battery.

When logging is enabled, the DVR icon (above the S-meter) flashes slowly. Outgoing text decode is turned on, allowing you to make sure you’ve sent call signs accurately. If you fill the log, LOG FULL will be shown briefly, and the DVR icon will stop flashing.

To review logged text, tap DISP and rotate VFO B to find the LOG display. The VFO A knob can then be used to scroll through text. Time/mode/band are shown on VFO A (e.g., “0023 C14”); text is shown on VFO B. Holding CLR erases the entire log.

To “dump” the log, send “LG;” to the KX2 via KX2 Utility’s Command Tester screen.
Tips: To conserve space, use message buffers (MSG) to send CQs, name/QTH, etc. Messages are not recorded in the log. To start/stop logging quickly, assign the LOGGING menu entry to a programmable function switch (PF1-PF4).
posted by AMK at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Misc.

2017年05月14日

KX2: PAE-Kx22 ヒートシンク

KX2用ヒートシンク。
https://proaudioeng.com/pae-kx22-heatsink-elecraft-kx2/

夏場のコンテストで使ってみてから検討、かなぁ。

6/11追記:
誤表示でなければこちらのほうが少し安い($69.90 vs. $64.90)ですが、以前送料が間違っていたという前科あり。
https://gemsproducts.com/product/kx2-heat-sink-right-end-only/
ちなみに送料はPAEは33.00USD、SIDE KX (GEMS Products)は35.00USDのようです(単品の場合)。

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2017年04月08日

KX2: MCU 2.75 (Beta) / DSP 1.49, April 7, 1017

KX2のβ版ファームウェアが公開されました。

http://www.elecraft.com/KX2/kx2_software.htm
・FOUR PROGRAMMABLE FUNCTIONS
・TWO ATU DATA SETS
・ATU LC NETWORK VALUE DISPLAY
・ATU CLEAR AFFECTS ONLY CURRENT DATA SET
・PSK-D/FSK-D SIDETONE HANG FIXED


私としてはFOUR PROGRAMMABLE FUNCTIONSが嬉しいですね。PFn(ホールド)+1〜4(タップ)でPF1〜PF4を実現しています。ALT MDとかは1アクションだったのが2アクションになるので(PFnでトグルタイプのメニューに入るとVFO Aノブを回さなくても切り替わります)、ちょっと不便になりましたが、それでもPFnひとつだけよりは使い勝手が向上します。
ただし、数字キーを入力するメニューが期待通りに動いてくれません。例えば、PFn+数字キーでTX EQメニューに入り、周波数を変更するために数字キーをタップすると、メニューから抜けてしまいます。フィールドテスト版で気がついて昨夜(JST)報告しましたが、βリリースのスケジュールに間に合わなかったようです(FTPサイトのタイムスタンプは2017年04月07日 19時51分00秒、たぶんUTC)。対応してくれるみたいですが、おそらく今回の機能追加で入った問題ではなく、元からこういう動きだったと思います(バージョンアップ前は確認していませんが、KX3 (MCU 2.70)も同じ挙動でした)。
ちなみに私のアサインはこんな感じです:
 PF1: ALT MD (短波放送をSSBで受信しているときに便利)
 PF2: DUAL RX
 PF3: ATU MD (自宅のアンテナはSWRが落ちているバンドとそうでないバンドがあるので)
 PF4: TX CMPとかCWTとか

TWO ATU DATA SETSは自宅と移動だけでなく、自宅でアンテナ2本を使う場合も便利そうです。

4/16追記:
上で指摘した問題は次のリリースで修正されるようです。
http://mailman.qth.net/pipermail/elecraft/2017-April/244223.html
[Elecraft] New KX2 firmware with 4 programmable functions and home/field ATU settings
Wayne Burdick
Sat Apr 15 15:28:58 EDT 2017
There’s one minor issue; using PF1-PF4 with some menu entries (like TIME) doesn’t allow use of the numeric keypad digits. This will be corrected in the next release.
タグ:FW
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2017年02月25日

KX2: 28MHz AM 出力トラブル

28MHz AMで出力設定を10Wにするとほとんどパワーが出ません。

ダミーロードとパワー計をつないで確認すると、10W設定で約0.5Wしか出ていません。
8.6W以下の設定であれば設定値の1/4ぐらいのキャリア出力となりますが、8.8W設定でほとんどゼロ、9W設定で約0.1Wです。

他のバンドやモードは大丈夫で、28MHz AMだけ問題があるようです。

おそらくファームウェアの問題でしょう。エレクラフトには報告済みです。

Firmware Revision: MCU 2.69 / DSP 1.49

2/27追記:
CW/RTTY/PSKで送信した後であればAMで2.5Wほど出るようです(10W設定時)。
ただし、バンドを変更したりPWR設定を8.6W以下に変更すると元の状態に戻ってしまいます。

2/28追記:
エレクラフトと何度かやりとりして現象を説明したところ、とりあえずの回避策としてAMモードでTUNEを実行してはどうか、とアドバイスをもらいました。
TUNE = CWで送信、ですから確かに回避できます。
1アクション増えますが、どうしてもフルパワー出したい時はこの方法を使うということで。
タグ:AM
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2017年02月19日

DIAMOND MCR-II (MCR-2)

第一電波工業のハンディ機用基台を購入しました。アマゾンで5,400円程です。

http://diamond-ant.co.jp/product/ama/stand/stand_09handy.html#MCR2
MCR-U
ユニバーサルクリップベース(回転機構付き)RoHS
●価格:6,000円+税
●同軸ケーブル:NL-1.5D-QSUPER(2.5m)
●インピーダンス:50Ω
●接栓:BNCJ-BNCP

製品情報ページには載っていませんが、アンテナは50cm以下・80g以下という仕様です。

これにHF用ロッドアンテナを付けてどうなるか不安でした。特に回転機構が緩くてアンテナが倒れてしまうのではないかと。ダメなら(本来の用途である)V/UHF用と割り切って購入したのですが、そんな心配など蹴散らすかのように固かったです(笑)。

クリップ部分も強力ですが、KX2やKX3のエンドパネル(サードパーティー製)に対してはやや厚みに欠けるので不安定になります。エンドパネルの倍ぐらいの厚みになるようにプラスティックの板でも挟むとちょうどいい具合に固定されました。

アンテナをベンチ等にクランプで固定せずに運用できればと思っていたのですが(FT-817ならロッドアンテナの選択肢はあるのですが)、これを使えばなんとかなりそうです。とは言っても、アンテナが倒れる=無線機(KX2/KX3)が倒れる、ということになるので、強風や周囲から飛んでくるかもしれないボール(!)等には十分注意が必要ですね。

実際の運用は、もう少し暖かくなってからとなります。

タグ:MCR-2
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DIAMOND DSP500

帰省用の電源として、第一電波工業のDSP500を購入しました。アマゾンで7k円弱です。

http://diamond-ant.co.jp/product/ama/equipment/equipment_1tyoku.html#DSP500
DSP500
スイッチングモード直流安定化電源
●価格:12,800円+税
●外形寸法:W75×H35×D135mm(突起物を除く)
●重量:430g
●入力電圧:AC100V
●出力電圧:DC13.8 ±0.2V
●出力電圧変動率:0.2%以下 (定格負荷時)
●出力電流:5A 連続(1日8時間×3日間耐久試験)
●定格時効率:約84%
●過電流保護回路動作値:約6.5A
●過電圧保護回路動作値: 約16.2V
●リップル電圧:10mV (定格負荷時)
●冷却方式:自然空冷
●安全規格:PSE取得

スイッチング電源ということでノイズが心配でしたが、トランス式と比較して、違いはわかりませんでした。昔はノイズに悩まされたのですが、今時のスイッチング電源はそうでもないのでしょうか。やっぱりノイズが出ている周波数が(バンド内に複数)ありました。固定ではなく時間経過と共に周波数が変わっていきます。強さはPRE AMP 20dBでS4ぐらいです。10数秒ぐらいで聞こえなくなりますので(動きますので)タイミングによっては致命的にはならないかと思います(KX3/28MHzで確認)。あとモードによって、CWでは気にならないけれどもSSBでは気になる、ということもありそうです。

スイッチONから出力があるまで(LEDが点灯するまで)に数秒(1-3秒ぐらい)かかるのがちょっと気になります。実際にはKX2/KX3にはバッテリーを内蔵させていますので問題はないのですが。

DCケーブルをつなぐためにプラスまたはマイナスのドライバーが必要ですが、普通は頻繁に付けたり外したりしないでしょうから、これは仕方ありませんね。

この大きさ(小ささ)と重さであれば、帰省や旅行、出張などに持って行ってもさほど苦になりません。自宅でも、KX2と組み合わせて室内移動式省スペースシャックの構築にも使えます。

DSP500、KX2/KX3付属のDCケーブル、短めのドライバーが、Lowepro ViewPoint CS 40 (KX2のオプションのケース)にちょうどいい感じで収まります。

タグ:DSP500 CS40
posted by AMK at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Misc.