2017年12月13日

KX3の電池ボックスにリボンを

KX3の電池ボックスから電池を取り出しにくくて、毎回苦労しています。
ラジオとかの電池ボックスに付いているリボン、ああいうのがあればこんなに苦労しなくてもいいのに、とリボンを一本挟んでみました。

はい、今までの苦労が腹立たしくなるぐらい、快適です(笑)。

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2017年12月09日

KX2のFMモード

先日からFMモードのフィールドテストが始まっています。私はその前の出力12W版のフィールドテスト時に、別件でバグを見つけてその再現テストをしている最中に送信しなくなってしまったので、FMモードは受信とか設定メニュー関係だけテストしました。

FMモードに対応したためかどうかわかりませんが、FMには直接関係はないけれど関連していそうなバグを見つけたので、それだけ報告してからKX2を修理に出しました。修理に出す手順とかは、修理から戻ってきてから書きたいと思います。

FMモードが正式対応されるかどうかはフィールドテストの結果次第のようですが、29MHz FMのハンディ機(っぽく使えるもの)って過去にもほとんどありませんから、ぜひ正式リリースして欲しいですね。


タグ:FM 29MHz
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2017年12月01日

初めてのF/Wアップデート失敗

KX2をフィールドテスト版のファームウェアにアップデートしようとしましたが、ダウンロード中にエラーが発生しました。どうやら手抜きをして外部電源をつながずにバッテリーで起動していたのがまずかったようです。

KX2の表示は「MCU LD」、そしてTXのLEDが点滅しています。再起動しようとしましたが、RATE+A/Bでは反応なし。バッテリーを外して電源ONしても同じで、KX2 Utilityで"Check Revisions Now"をしてみても"KX2 is not responding."です。

ググってみると、復旧手順はKX2 UtilityのHelpに書いてあるとのこと。早速ヘルプを見ようとしましたが、HTMLを表示するライブラリが見つからないというエラー。ちなみにWindowsじゃなくてLinuxです。ヘルプはHTMLファイルそのものですので、ブラウザで表示しましたが、今度はリンク先のファイルが見つからないというエラー。ファイルを探すとファイル名の大文字・小文字の違いだけでファイル自体は存在しています。こういうところもWindowsでは問題ないのでしょうがLinuxは大文字・小文字を区別しますからね。

ヘルプによると、電源ケーブルやバッテリーを外して30-60秒以上待ってから、RATE+A/Bを10秒押すのだそうです。電源をつないでやってみましたら、MCU LDと表示して、TX LEDが点滅しています。これが正解のようですので、もしかするとKX2側は最初から問題なかった(?)のかもしれません。

ここでヘルプには"Test Communications"をクリックするようにと書いてあったのですが、通信するなら同じだろうと思い"Check Revisions Now"をクリックすると応答なし…。ということでKX2の再起動からやり直しです。ヘルプに書いてある通り、"Test Communications"で通信が成功することを確認したあと、"Send All New Firmware to KX2"をクリックしたのですが、そもそもKX2のリビジョンを取得していないのでダウンロードが始まるはずもなく…。

などとやっていると通信エラーが。また最初からやり直しです。が、今度は通信が成功しなくなってしまいました。Linux側を調べてみると、USBシリアル変換ケーブルを抜き挿ししていたためか、ポートが/dev/ttyUSB0から/dev/ttyUSB1に変わっていました。ポートの指定を変更すると通信成功。MCUとDSPをチェックして"Send Checked Items to KX2" (Advanced Modeの場合。通常の場合は"Send All Firmware to KX2")でダウンロードが始まり、無事アップデートが完了しました。

ということで、ファームウェアアップデート時はちゃんと外部電源をつなぎましょう、というお話でした。


タグ:FW Boot_Loader
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2017年11月24日

KX2がFMに対応?

Elecraft ReflectorやKX3 Yahoo! Groupを見ていると、KX2がFMに対応しそうな話の流れになっています。

これから始める予定(笑)のウォーキングのお供に、10mか6mのハンディ機が欲しいと思っていたところでしたので、KX2が10m FMに対応してくれると嬉しいですね。

タグ:FM 29MHz
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2017年11月11日

KX2: MCU 2.81 / DSP 1.52, Final Release November 9, 2017

昨夜(20時半すぎJST)、KX2の新しいファームウェアが公開されました。

  • MH3 MIC EXTENDED RADIO CONTROLS: See “KX2 Manual Errata A6-1” describing Remote Control Using the MH3 Mic.” Errata A6-1 is posted on the Manuals and Downloads section at www.elecraft.com
  • MH3 PTT DOUBLE-TAP FREQUENCY REPORT: Tapping PTT twice quickly reports the current operating frequency as 3 digits in Morse code audio. For example, if you’re on 14.285 MHz USB, the report will be “U 285”. This is useful in conjunction with MH3 extended radio controls (see above), as well as during mobile operation.
  • A KX2 owner's manual errata describing set up and operation with the MH3 extended controls is available. Errata A6-1is posted on the Manuals and Downloads section at www.elecraft.com.

Production Firmwareとして公開されていますが、10月の初めにフィールドテスター向けに送られたリビジョンと同じで、いくつか不具合があります。フィールドテスト時に報告したのですが、修正されなかったようです。
また、使用方法はErrata A6-1に書いてあるはずですが、リンクされているのは古いA5-2で、ディレクトリをみてもまだアップロードされていないようです(本記事執筆時点)。

使用方法はそのうち公開されるであろうドキュメントを見ていただくとして、ちょっと困るかもしれない不具合を書いておきます。
  • PTTを2回押すとモールスで周波数をアナウンスしますが
    • SSBモードではアナウンスが始まりません。
    • CWモードでは2回目を押したままにするとアナウンスが送信されます。
  • "CW & MSG/DVR PLAY"の状態で、DNボタンでメッセージを再生中にDNボタンをホールドするとKX2が再起動します(CWモードで確認)。
いずれも起動直後の操作で発生します。他の操作をした後だと大丈夫のようです。
他にもありますが、気にはなるけど問題ないという程度のものです。

11/13追記:
Errataは今朝更新されたようです。
ELECRAFT KX2 Errata to Owner’s Manual
New Features for Hands Off Operating with the KX2
Rev. A6-1, 8 November 2017

タグ:FW
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2017年10月07日

KX2 Utility for Linux

Ubuntu 17.04 (64bit)なデスクトップPCにKX2 Utility for Linuxをインストールしました。

KX2 Utility for Linux (Version 1.16.6.25) June 25, 2016 をダウンロード&展開します。そして、
X86-based Linux: GTK+ 2.8 or later, glibc-2.4, libstdc++.so.6 and cURL. 64-bit Linux requires 32-bit compatibility libraries.
ということですので、
$ sudo apt-get install libgtk2.0-0:i386
でライブラリをインストールします。実行は端末から
$ sudo ./kx2util
です。
(kx2util:3992): Gtk-WARNING **: module_path にはテーマ・エンジンがありません: "murrine",
Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module"
のようなメッセージが出ますが気にしない方向で。

Lubuntu 15.10 (32bit)ではdialoutグループにユーザーを追加することでsudoしなくても使えましたが、Ubuntu (64bit)ではそれだけではポートをオープンできませんでした。とりあえず困っていないのでこのままです。

posted by AMK at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Software

2017年08月12日

KX3: JD1BOI on 50MHz RTTY

今朝はEsが発生していたようですが、出遅れて9時半頃から50MHz〜21MHzを受信していました。

10時半すぎに50MHzでRTTYが聞こえたのでデコードしてみるとJD1BOIでした。KX3のSメーターで3〜5程度(PRE AMP +30dB)、時々7ぐらいまで上がります。5Wで呼ぶには微妙な強さですが、コールすることにしました。

KX3にはPCをつないでいないので、基本的にRTTYで交信するときはメッセージメモリーを駆使した599BK形式になります。コールバックには期待しないでおきつつ(5W+モービルホイップですので)、ひたすらMSG #1で呼びます。ほとんどの局がフルコールで返ってきてスムーズに交信が進んでいきます。国内にもオープンしていて、7/8/9エリアの局もプリントできます。当然同じ3エリアの局も。

30分ほどコールして、これはやっぱり無理かな、用事もあるしそろそろ終わるか、と思ったところでコールバックが。意外にもフルコールです。そして途端にS1まで落ちるではありませんか。まぁこれもいつものことです。マーフィーの法則ってやつです。慌てつつも落ち着いて(?)間違えないようにMSG #2でレポートを送信。受信状態に移ると、なんとかコンディションは持ち直したようでまたS5まで戻っており、無事交信が成立しました。

タグ:RTTY
posted by AMK at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 6m DX

2017年07月08日

KX2: VFOノブ

eBayでekeppelさんが出品しているElecraft KX2 Upgraded Black Solid Aluminum CNC VFO Knob w/ Allen Wrenchというのを見つけました。
Side KX, LLCKX2 VFO A Knob (BETA)はβというだけあって見た目がいまいちなので購入する気になりませんが、こちらは即決断しました。

VFOノブが24.95USD、送料が17.47USDです。PayPalの支払いですが、PayPalの為替換算レートは4%ぐらいだったかな、結構手数料が取られるんですよね。ただ、数日後でないと日本円でいくらになったかわからないのが不安ですが、2,3日で何円も大きく円安にはならないだろうと思い、後者を選択しました(その後、微妙に円安が進みましたが)。

で、10日ほどで届きました。まぁオリジナルより大きいとは言っても、左右のボタンやベゼル(液晶のカバー)がありますので、あまり大きなノブではありません。オリジナルよりは回しやすいけれどKX3ほどではない、といったところです。

ちなみにこの出品者は、アメリカ国外への発送はeBayのGlobal Shipping Programというのを利用していて、本体と送料が別々で精算されます。明細は同じ日付でしたが、レートが微妙に違っていました。なお、送料は、eBayのページでは17.47USDでしたが、PayPal支払い時では16.74USDでした。


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2017年06月23日

KX2: ヒートシンクはProAudioで

思いとどまった翌日に注文しました、SIDE KXKX22。でも今朝メールが届いてまして、ProAduioから送られてくるのを待っている、来週になりそう、とのこと。てっきりSIDE KXが製造してProAudio Engineeringでも販売しているんだと思っていました。(6/24追記: 両社のコラボレーションらしいです)

7/15追記:
ようやく届きました。マニュアルはPAE製でした。
posted by AMK at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | KX2

2017年06月20日

KX2: やっぱりヒートシンクは必要

ヒートシンクですが、夏場のコンテストを待たずして必要になりそうです。なりました。

Elecraft Reflectorでも話題になっていて、10Wで運用中に熱くなってくると自動的に5Wに落ちるとかで、それが割と短時間で発生するそうで。私は普段から5Wなのであまり気にしなくていいかなと思っていたのですが、21MHz CWでしばらくCQを出していると右パネルが結構熱くなりました。PA.Iは30Cぐらいから始まってしばらくは35Cぐらいで安定していたのですが、送信時は40Cになり、そこからは割とすぐに45Cまで上がりました。

さっそくヒートシンクをポチろうとしたのですが、数日前に別の物をポチったのでかろうじて思いとどまりました。何か代わりになるものを、と目玉クリップをはさんでみましたが(SIDE KXのエンドパネルなのでハンドル部分に)あまり効果はなさそうです。確かRaspberry Piに使ったヒートシンク(PC COOLOR RHS-1、たぶん共立で購入)が余っていたなと思い出して探してみると11個残っていたので全部貼り付けてみました。アルミ製で1つ7mm四方ぐらいのものです。きちんと計測したわけではなくて感覚的なものになりますが、40Cを超えてからの上昇速度はヒートシンクなしと比べて若干鈍いような気がします。

見た目はいまいちですが、しばらくこれで運用してみて、だめそうなら銅製のもう少し大きいものに交換するか、PAE-Kx22を買うことにします。

posted by AMK at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | KX2